----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-Ayabe 第2外科研修医時代マニュアル

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本マニュアルの使用法
・本マニュアルは主として研修医のオリエンテーションの資料として作られたものである.よって,絶対的なものではなく,個々の症例に見合った対応を心掛けること.

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■<嘔吐>

制吐作用  

・ノバミン(5mg/1T, 2.5ml/0.5ml)術前術後の悪心嘔吐、精神分裂病、フェノチアジン系で、制吐及び鎮眩暈剤となる

・セレネース(0.75mg, 1mg, 1.5mg, 3mg/1T, 5mg/1ml)適応;精神分裂病、躁病、副)血圧低下、頻脈、錐体外路症状、

・プリンペラン(胃腸機能調整剤)(5mg/1T, 10mg/2ml)胃炎、十二指腸潰瘍、

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●<頻尿>

ブラダロン(200mg) 3T3X 頻尿残尿感に効く、

                  神経性頻尿、慢性膀胱炎、慢性前立腺炎

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●<皮膚疾患>

貨幣状湿疹部(下腿)

抗生剤、抗アレルギー剤内服、ステロイド外用

1度目       セルテクト(30mg/1T) 2T 2X、抗アレルギー薬、

ケフラール (250mg, 500mg/1C) 3C 3X、第一世代セフェム系

ダイアコート 5g(外用剤)ステロイド剤:湿疹、皮膚炎、乾癬、痒疹群

 

2度目        トリルダン(60mg/1T)抗アレルギー剤、気管支喘息

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●<中毒疹> プレドニン4T 2X (5mg/1T,内服1日5-60mg,1-4回分服)ステロイド

サジテン2C 2X (1mg/1C、内服1回1mg1日2回)抗アレルギー薬

                 デルモベートC 50g(ステロイド外用剤:炎症アレルギーに対して)

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●皮膚科用剤

褥瘡   リフラップ軟膏5g(消炎酵素剤)

オイラックス:鎮痒剤、湿疹、皮膚掻痒症、神経皮膚炎、蕁麻疹、

オイラックスH:鎮痒剤、消炎剤

ソルコセリル:熱傷、凍傷、褥創、下腿潰瘍、

ザーネ:角化性皮膚疾患、

ゲーベン:中等度、重症熱傷の際の創面感染

ウレパール:魚鱗癬治療剤

     

XIII因子を測定(縫合不全に効く)もしXIII因子減少なら不全を疑う

フィブロガミン(XIII因子)は縫合不全に効く

 

エレースC軟膏:クロラムフェニコール入り軟膏、フィブリノジン、組織修復材

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●<外用薬>

リンデロン(0.1mg, 0.5mg)4T、プレドニゾロン

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●<MRSA>   

・チエナム(0.25, 0.5g)(カルバペネム系:IPM/CS)1日0.5-1g、2ー3回に分け投与。

G(+)(-)の好気性菌、嫌気性菌に有効、強力な殺菌作用

・ホスミシンS(500mg, 1g, 2g)緑膿菌、変形菌、セラチア、MRSAに有効

MRSA            モダシン1g+ミノマイシン100mg(第3世代セフェム系+テトラサイクリン系)

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●<しゃっくり> 

・(セレネース(5MG/1ML)1/2A+アキネトン(5mg/1ml)1/2A) im

・プリンペラン(10mg/2ml)1A im

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■<ASOの急性動脈閉塞症>             ウロキナーゼ           12万単位

6万単位

ヘパリン 2ml 一日4回

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■<心筋梗塞>    ウロキナーゼ  48-96万単位

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■<単純ヘルペスウィルス感染症>(帯状疱疹)

ゾビラックス(200mg, 400mg/1T, 250mg/注射)

DIVは、一回5mg/kg, 一日3回、一時間以上かけて7日間DIV

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■<甲状腺疾患>

甲状腺シンチ Tc(テクネシウム) cold、Tl (タリウム) hot

甲状腺Ope後の低Ca血症   カルチコール 170 mg/2ml (0.39 mEq)

1回0.4-2.0 g (2A-10A)を一日一回投与(徐々にiv)

カルチコール(グルコン酸カルシウム)(注8.5%, 2, 5, 10ml)(カルシウムとして7.85mg/ml)適)テタニー、

内服)1日1-5g3回に分服、注射)1日1回、4.7-23.5mlを毎分1.7-3.5mlで静注

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■甲状腺全摘患者

乳酸カルシウム(末、1回1g, 1日2-5回)6g 3X

アルファロール(0.25,0.5, 1, 3μg/1C, 液:0.5μg/ml)1C

 

アルファロール(0.25,0.5, 1, 3μg/1C, 液:0.5μg/ml)活性型ビタミンD3

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■慢性腎不全、骨粗鬆症:1日1回、0.5-1μg

副甲状腺機能低下症:1日1回、1-4μg、骨粗鬆症:0.01-0.1μg/kg

チョコラD(液:100ml(1.6万単位/ml)VitD3

ワンアルファ(0.25, 0.5, 1μg/C, 0.25, 0.5, 1μg/1T, 液:0.5μg/ml)VitD3

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■甲状腺機能亢進症(Basedow)

PR↑に対して、インデラル(20mg or 10mg)を30ー120mg/3XでPR<80/minを目標に投与を上げる。

 

■抗甲状腺剤(5mg/1T、メルカゾール6T3X)適)甲状腺機能亢進症、

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■食道静脈瘤硬化剤  オルダミン:造影剤= 2:1

●<外用薬>        セリプロテクト(?)

ローアソル(?)

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●<痔疾患治療剤>

シェリプロクト(座薬)1日1個、軟膏(10g)

ボラギノールN3回/日

プロクトセディル

ポステリザン

ポラザG

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-●痔疾患治療剤(内服)エスベリベン6T 3X(内服)、内、外痔核の炎症の寛解、軟部腫脹

サーカネッテン6T 3X

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●<漢方薬>          

鼻水 ツムラ19

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◆<抗生剤>

βラクタム シオマリン(オキサセフェム系)(LMOX)1g、 各種G(-)菌、嫌気性菌

フルマリン(オキサセフェム系)(FMOX)1g、腸球菌除くG(+),G(+)に有効

アザクタム(モノバクタム系)(AZT)1g、G(-)菌に有効

チエナム(カルバペネム系)(IPM/CS) G(+)(-)の好気性嫌気性菌に対して有効、強力な殺菌作用、消化器の嫌気性菌に対して

 

lungをターゲット

セファメジン(第1世代セフェム系)(CEZ)、

            大腸菌、肺炎桿菌に抗菌力強し

            セフェム系、セファロスポリン系

 

緑膿菌:アザクタム(AZT)、モダシン(CAZ)、タケスリン

 

ダラシンP(マクロライド系、リンコマイシン系)クリンダマイシン(CLDM)

嫌気性菌に対して

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●<眼科>点眼薬

     カタリン点眼薬(15ml)初期老人性白内障)

     ファコリジン(白内障治療薬)

     サンコバ点眼薬(調節性眼精疲労)

     白内障  カタリン点眼薬

     緑内障  ミケラン、ベントス、チモプトール

     充血眼:プリビナ、ナーベル、ナシビン

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■<肝癌>

angiography時、ADR,lipiodole,5FU

 

動注リザーバー                   イソジン消毒

23G生食にて垂直に入れ出し入れ

針はそのまま留置

アドリアマイシン注入、ADR10mg

MMC2mg

生食10ml 注入

ヘパリンフラッシュ2-3ml

 

■<小腸穿孔>          

下部消化管(小腸穿孔)シオマリン投与(オキサセフェム系)(LMOX)

腸球菌を除くG(+)菌、G(-)菌き有効、適)敗血症、腹膜炎、

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■<DIP検査>

DIP患者 Cre>2は禁止

DIP: divをとって、イオパミロン100ml又は、オムニパーク100を半分量free dropで急速落下したところで、前10, 20, 30min、仰臥位にて、呼気時に撮影する。

 

ODIC(朝絶食)       ベロクチン 6T (検査前日21:00に5分おきに1Tずつのむ)

ビリスコピン1V 30ー60分 でDIV、何分かおきに撮影。

 

ウルソサン(利胆剤)6T 3X(300mg) 総胆管完全閉塞時にPTCDが効いているときに、

経口的に、胆汁剤として(消化剤)として投与する。

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+- <ビリルビン吸着療法>

              生食 500ml x6、生食 100ml x1

              フサン50mg X3、ノボヘパリン X2

              小児用微量点滴セット1、クランプ鉗子

              Double lumenvatheter

              包交車、ゴミ袋、使用済みボトル入れ

              10,20ml dispoシリンジ

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-■<吸着療法>

フサン30mg/hr(蛋白分解酵素阻害剤)(10mg, 50mg)

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●<蟯虫の薬> 

コンバントリン(線虫治療剤)100mg/1T、適)蟯虫、回虫、鈎虫、

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■術後透視

胃全摘の場合、臥位、ガストログラフィン、消化管の下部より、造影していき、上部を写していく。leackage)そして、立位で、流れ具合を全体像で撮る。胃部分切除の場合、MTは少なくとも胃内にあり、臥位にて、胃より写す。

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-■<注射>PGE1 500μg + 50ml NS、10μg/1ml (0.006r)

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-■<胆嚢炎>

術後胆嚢炎は、むしろ食事させてdebrisを流した方がよい。

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■<敗血症>

術後、発熱(+)、悪寒(+)、T-Bil, D-Bil上昇が見られたら、ほとんどSeptic shock (Endotoxinの肝による処理が上昇し、肝機能が減少し生涯をうける。

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■<胆管癌>

胆管癌: ツムラ小柴弧壷胡湯

グリチロン 3T

アルダクトンA

ヘパンED(80g/包)1包

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■<胆管結石>

CBD stone dilation         術中の乳頭の大きさ

                                3 mm   機械的乳頭狭窄(乳頭切開、乳頭形成術)

                                3-7mm Tチューブ

                      7mm- hepaticojejuno

                            フレンチは3倍

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Naso-billial tube  出血(+)なら、かたまらないようにヘパリンなどで処置する。

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●<術前処置>     マグコロール

                            プルゼニド

                            ダラシン(150) 6C 3X、(CLDM、クリンダマイシン)

                            ポリミキシンB(25万)9T 3X(グラム陰性桿菌ことに緑膿                                            菌に有効)

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MTX(メトキサセレート)葉酸代謝拮抗剤に対する中毒に対して

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■CF内視鏡           ニフレック1袋+ポカリスエット1.5袋、水2000ml

前日にマグコロールは飲ませず、ニフレックを検査当日朝に飲ませると、2時間以内にニフレック溶液が大腸まで達し、全てきれいに洗われる。しかし、2Lも飲めない患者もいるので、マグコロールや浣腸をかける人もいる。

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ミネラリン(注)高カロリー輸液用微量元素剤

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■<急性閉塞性胆道炎(AOC)>

Abd USでUsbile ductの拡大所見(10mm以上)

WBC 15000以上ー25000以上増加

T-Bil 3.0-7.0上昇,  ALP 1000台に上昇

胆道系酵素の上昇

緊急PTCD(S2より)(5mm以上あればさせる)

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■へガール(至急頚管開大用)

high Anterior resection後の直腸狭窄、

28mm, 31mm, 小さいsizeのものから入れ替えて、

最大のものまで入れて、5分留置。確実で単純で安全。

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■<腸閉塞>

イレウスチューブ挿入

1. 200cmバルーンゾンデ(18Fr)緑色を先にガイドワイヤーを通して、ileus部を超えるところまですすめるようにし、外筒(緑)を抜き、ワイヤーを留置する。次ぎに、アーガイルデニスチューブ(透明)(16Fr, 240cm)に入れ替える。

バルーンゾンデ(緑)は、内腔が狭く、バルーンより手前に側孔がないので、先のドレナージは効くが、手前のドレナージは効かず、たまってしまう。

 

食事(+)のイレウスに対しては、食物残渣(+)を考えて、不適当。

アーガイルデニスチューブは、手前に側孔がついているので、手前にたまった、食物残渣も径が太く、通りやすい。

(1)とりあえずは、緑バルーンチューブを入れ、留置

(2)できれば、アーガイルデニスチューブに入れ替えた方がよい。

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■肝切後疼痛(肋骨骨折)

普通の神経痛ではなく、2%キシロカイン(100mg/5ml)

2.5ml(50mg)ivで効く。(VPC用のiv用キシロカイン)

 

やせた年寄り (インスリン低い、代謝は脂肪を使う方へ)、合併症少ない

太った年寄り  (インスリン高い、代謝は脂肪沈着へ)、合併症多い。

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Vatter papillae(1外科方式)           乳頭狭窄、→ 乳頭形成術

乳頭拡張、→ Roux-en Y再建

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■黄疸

Portal vein flow↓↓→肝細胞への栄養↓↓→damage → Bil ↑↑流出、黄疸

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Protal vein flow低下:Liver cirrhosis、Panc Kreb,

Papilla Vater Kreb, Cholangio. caにてbile duct拡張し、PVつぶれ、グリソンのFlow低下が起こる。

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■Ca + 4 -Alb >10.5なら、高カルシウム血症

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Glcの投与(肝切除):0.15g/Kg/hr、50Kgの患者の場合、7.5gX24=180

           吐き気止め:カイトリル

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■CF:当日朝、ニフレック

Ba-enema:前日ボンコロ食+マグコロール+プルゼニド

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Aspergillosis:          真菌症、ファンギゾン(50mg/V)

初日0.25mg/kg、以後0.5mg/Kgまで斬増、DIV 1.5 mg/Kg

                       フロリードF 200mg/20ml + NS 100ml

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DIC、出血傾向:フサン50mg/V、 

フサン、100mg+NS100ml、4ml/hrで持続でいく。

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■ビソルボン吸入液:一回2ml(4mg)+NSで2.5倍に希釈する。

         ビソルボン:生食=2:3, 一日3回ネブライザーかける。

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◆頻脈:(セジラニド(0.4mg/2ml)+5%TZcc)で6cc, 1/2投与

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PSVT:(PR220台)ワソラン(Verapamil, 5mg/2ml)+ NS10ml、少しづつ入れる。

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ATIII:アンスロビン(500倍)1500倍(500倍3バイアル)+100ml一回で一日投与

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◆マニラシカクテル:マンニトール250ml+ラシックス5A

蘇生剤:20%TZ 10ml, CaCl2 10ml, エホチール1A, ノルアド1A

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◆脳機能代謝調節剤 ニコリン250mg/2ml, iv or im (脳梗塞)

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インデラル(βblocker,不整脈、狭心症治療)(2mg/2ml, 10,20mg/1T)

              注射は、1回2-10mg静注、麻酔時には1-5mg静注

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●アセナリン(上部消化管に効く)

●プリンペラン(10mg/2ml) パントール(250mg/1ml)(下部消化管に効く)

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◆<急性動脈閉塞症>(フォガティー術式)

ASO 人工血管移植術

ヘパリン50単位/Kg、(50Kg, 50X50=2500単位、2.5ml)6hr毎に投与

術後2日目よりワーファリン2日間オーバーラップし、ヘパリンを切り、ワーファリンのみにする。

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タリビット(Ofloxacin, 100mg) 好G(+)、好G(

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◆リプル(5μg/1ml, 10μg/2ml)

→血管拡張剤→(pGE1) 1回/1day、5ー10μg/iv

 

●発疹:レスタミン軟膏(抗ヒスタミン剤)止痒作用、適)

蕁麻疹、皮膚疾患に伴う掻痒、

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◆抗凝固療法

人工弁使用患者:TT20-30

人工血管:TT 40前後

 

オパルモン(5μg/1T)→末梢血管拡張より強し(プロスタグランジンE1誘導体)

プレタール→人工血管

パナルジン→人工弁

エパデール→抗血小板剤

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■成人開心術                   1week前より ノイキノン(5,10mg/1T)9T3X強心剤、

               適)軽度、中等度うっ血性心不全、肺うっ血

                  ・術前3日間ザイロリック(100mg/1T)3T3X

                   適)痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症

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■目に異物が入って痛むとき:点眼薬(ベノキシール)局所麻酔剤

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●降圧剤           ミニプレス(1mg/1T)(交感神経αblocker) 2T2X

レニベース(5mg/1T)(Ace阻害剤)1T 1X

アダラートL(10,20mg/1T)(Ca拮抗剤)2T 2X

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■セルシン:呼吸抑制、アシドーシスの患者に使用すると、血圧下がる。

■ユベラ(50mg/1T):VitE剤、欠乏症、動脈硬化症、間歇跛行症

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■弁置換術後の管理

A弁置換: 50ml/Kg (多め)

M弁置換: 40ml/Kg(しぼりめ)

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■心カテ           IVC:腎動脈レベル、SVC:気管支分岐部

LAG: RAO 30度、LAO 60度

CAG: RAD    RAO30度、LAO 60度

LAD    RAO 30度、LAO30度、LAO60度、CRA20度、RAO55度、RAO45度

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■再開胸の条件

1)5ml/kg/hr以上の出血

2)血圧、脈拍不安定

3)イノバン、ドブトレックスの反応性悪い

4)ACT異常(+), ACT異常(+)なら、プロタミン

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■β2マクログロブリン(β2-m, BMG):血中尿中の上昇(尿細管障害、糸球体障害、悪性腫瘍)

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■クレアチニンホスホキナーゼ(CK)

BB、MB(↑):急性心筋梗塞susp,MM(↑):急性動脈閉塞、筋由来

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■(temporal lobe 障害、情動失禁、幻覚妄想)患者に対し

テグレトール(200mg/1T、0.2-0.4g 1-2X)

適)精神運動発作、大発作、三叉神経痛、精神分裂病

アモバン(7.5mg, 10mg/1T, 睡眠剤1T1X 眠前)睡眠改善剤

ケタス(10mg/1C)3C3X(抗アレルギー剤)

脳血流増加に伴い、代謝賦活作用有り、気管支喘息改善作用も有す。

適)気管支喘息、脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、脳動脈硬化症の改善

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●タベジール(1mg/1T)(抗ヒスタミン薬)催眠作用少ない、持続性、

            適)アレルギー皮膚炎、アレルギー性鼻炎、

●ポララミン(2mg/1T)(抗ヒスタミン薬)

●アデカット(ACE阻害剤)降圧剤

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●ペルジピン(10, 20mg/1T, Ca拮抗剤)LA 20,40mg/1C

適)脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、脳動脈硬化症、本態性高血圧、

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●ペルジピンLA (20,40mg/1C)適)本態性高血圧症、

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-●ペルサンチン(12.5, 25, 100mg/1T)血小板凝集抑制作用、塞栓の抑制、

適)狭心症、冠硬化症、心筋梗塞、うっ血性心不全、ワーファリンとの併用による心臓弁置換術後の血栓、塞栓の抑制、

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●カリメート(5g/1包)Ca型陽イオン交換型樹脂

内服:1日量15-30gを食後2ー3回にわけ水に溶かして服用する

外用:1日30gを注腸することで、CaとKを交換し、血中Kを下げる

急性腎不全、慢性腎不全に伴う高カリウム血症に対して。

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■肺炎:モダシン、アミカシン

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MRI

TR(repetation time)

TE(echo time)

TR2500 msec, TE 15 msec →プロトンイメージ(T1)

TR400 msec, TE 15 msec →(T2)

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●下痢:アドソルビン

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●せん妄抑えるとき(夜間せん妄):痴呆性老人のせん妄と同じ扱い

セレネース0.75mg 3T 3X, アキネトン3T 3X, 眠前レンドルミン2T 2X(長い睡眠剤)

 

セレネースの切り方:朝飲ませる分を切って、夕方のみにする。

また、セレネースは完全に切っても、4日間はアキネトンはつづけてから切る。

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■急性動脈閉塞症:fogarty ope

ウロキナーゼ96万単位/day, ノボヘパリン2.5ml 6hr

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マーロックス30ml 3X

アルロイドG30ml 3X

トロンビン末(5000単位)3個3X

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●利胆剤:ウルソサン150mg 3X (胆石溶解剤)

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●神経原性膀胱:ウブレチド2T2X、ミニプレス1T2X

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●甲状腺機能亢進症:メルカゾール投与

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◆ヘルベッサー:150mg + 100ml, 1.5mg/1ml

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-●ドグマチール(50,100,200mg/1T, 3T3X、

適)胃・十二指腸潰瘍、精神分裂病、うつ病、うつ状態

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●トリプタノール(10, 25mg/1T)(三環系抗うつ剤)

適)精神科領域におけるうつ状態、うつ病、副)精神錯乱、幻覚、パーキンソン症状、口渇、食欲不振、便秘、低血圧、

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-●トフラニール(10,25mg/1T)(三環系抗うつ剤)適)

精神科領域におけるうつ状態、うつ病、副)

精神錯乱、幻覚、パーキンソン症状、口渇、食欲不振、便秘、低血圧、

●ルジオミール(10,25mg/1T)(四環系抗うつ剤)適)うつ病、うつ状態、

●ドグマチール(50,100,200mg/1T, 3T3X、適)

精神分裂病、うつ病、うつ状態、潰瘍

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●アプレース(100mg/1T)3T3X、胃粘膜血流増加作用、防御因子増強作用、

               適)胃潰瘍、胃炎、

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■肝切術前IVHにて

ケイツー50mg iv (ビタミンK)

ラクツロース60ml 3X(肝性昏睡治療薬)、高アンモニア血症に伴う精神神経障害、

カナマイシン(250mg/1C)3C3X、G(+)(-)菌、結核菌に有効

フラジール(250mg/1T)2T2X(抗原虫剤)

ソルダクトン100mg iv

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■血中ケトン体比

食後1hr後、IVH管理の際、BS>130、20%TZ iv後BS check採血

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■MK再発症例

腹腔内シスプラチン(100mg)CDDP→腎機能不全になるので、尿量維持させる。

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●アストフィリン(100mg/1T, 1-2T, 2-3X)適)気管支喘息、喘息性気管支炎、

●ナイキサン(100mg/1T, 細粒20%)

鎮痛消炎剤、胃に優しい、1日300ー600mg,2-3X)

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●痛風発作の前触れに対して

コルヒチン(0.5mg/1T、1日3-4mg,6-8回に分服)

●痛風疼痛時

ボルタレン9T3X(3hr毎)で治療開始し、痛みが減少したら、6T,

3Tへと減少させていき、ザイロリック(尿酸生成抑制剤)3T3Xへ変更していく

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◆アドリシン(アドリアマイシン)30mg, Angiography

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●スタドール:鎮痛0.02-0.04mg/kg im、非麻薬性鎮痛剤1mg/ml、鎮痛

●アローゼン:0.5g/包、2包2X

●アストフィリン:3T3X

●ナイキサン:3T3X

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●セフォビット(CPZ,第3世代セフェム系):肝胆道系排泄移行良好な抗生剤

●セフォペラジン(CPZ)と同じ

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●咳:アロテック1T1X

●不眠:サイレース1T

●ワンアルファ(0.25, 0.5, 1μg/1C)

活性型Vit D3(慢性腎不全、副甲状腺機能低下症)

●アルファロール(0.25, 0.5, 1μg/1C):Vit D

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●食思不振:ペリアクチン(4mg/1T)3T3X、抗セロトニン作用、

●皮膚科しらくも:メンタックスクリーム(抗真菌剤)

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●ガストロゼピン(25mg/1T、3-4T 3-4X)

              適)胃潰瘍、十二指腸潰瘍、急性慢性胃炎の急性憎悪

●オメプラール(20mg/1T)適)胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎

●オメプラゾン(20mg/1T)適)胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎

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●フォイパン(100mg/1T)慢性膵炎治療剤、

ポステリザン軟膏

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●サーカネッテン(経口痔疾患治療剤,2T2X適)痔核の症状(出血、疼痛、腫脹、掻痒感)

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●めまい:メイロン20ー60ml iv,  トラベルミン 50mg im,

追加として、セルシン5ー10mg,トリオミン(メニエル症候群、術前術後の悪心嘔吐)

◆鉄欠乏性貧血:フェジン20 mg 2A

●フェログラッデュメット2T 2X,

起立性低血圧:メトリジン(2mg/1T)2T2X、本態性低血圧、起立性低血圧

トラベルミン:乗り物酔い、酔い止め、メニエル症候群

チラージンS(0.05 mg):乾燥甲状腺、(1日15-40mgより開始)1/2T or 2Tから開始   適)甲状腺機能低下症、粘液水腫

FFP投与は、アルカローシスへ傾く。

プロスタルモンの副作用:喘息発作

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■体液喪失及び組成

一日量              Na              K              Cl

                   0-2000     25-50                  4-8                      20-35

胃液                2500                    10-140     5-40                    40-120

胆汁                500                      120-150    5-15                    80-120

膵液                700                      120-150    5-15                    40-90

腸液                3000                    100-150    5-15                    90-130

下痢                -                      60-160     10-40                  30-120 mEq/L

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●気管支拡張剤:ベネトリン(0.5%, 30 ml)

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MKope

Borr I, II    → Tumorより3cm離す。

Borr III, IV    → Tumorより5cm離す。

early ca      → 1 cm離して

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●睡眠導入剤:サイレース(1mg)1T1X

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●テノーミン1T1X(βblocker)本態性高血圧

●グリチロン(解毒剤)3T→アレルギー、

慢性肝疾患における肝機能異常改善、湿疹皮膚炎

●アランタ 3T → 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎

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■肝機能障害

GOT/GPT比>1           アルコール性肝炎、肝硬変、劇症肝炎

GOT/GPT比<1 急性ウィルス性肝炎、慢性肝炎非活動型、活動型、脂肪肝

TTT上昇                急性肝炎、黄疸を伴う肝硬変

ZTT上昇              肝癌の転移、急性肝炎、肝硬変

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BUNは糸球体よりほとんど濾過され35%は再吸収される。

脱水時は、BUN吸収上昇し、BUN上昇する。

BUN:creatinine = 10 :1

 

Cre < 8 以下ならBun/Cre=10:1

Cre > 8 以上ならBun/Cre=10以下:1

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●抗真菌剤:メンタックスクリーム:いんきん

PC 系抗生剤:ペングローブ(250 mg)広範囲ペニシリン系、

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●フラジール(250mg/1T、抗原虫剤)→トリコモナス症、

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■肝生検

内・外筒を同時に入れ、内筒を抜く。内外筒を同時に更に進め、全部内外同時にぬく。

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■総胆管拡張                   上部8mm,下部9mm以上

■肝内胆管拡張     軽度2-4mm, 5-6mm中等度、6mm以上高度

左葉: 7<LL<11, 5<Ld<7, 右葉:9<Rl<16

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■門脈拡張基準

肝内右枝:12.1 mm、肝内左枝:11.1 mm、門脈幹:15.3 mm

脾静脈:肝側:9.2 mm, 脾側:7.3 mm, 脾門部分枝:5.4 mm

膵:腹背径:頭部:2.1 cm, 体部:1.8 cm, 尾部:2.1 cm, 膵管:1ー2 mm

腎:長径:10.2 ± 0.5, 短径:5.1 ± 0.5,

消化管壁:5mm以上は異常

胆嚢:長径:7ー10 cm, 短径:3-5 cm、壁3mm以内

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◆シュードモナス・アエルギノサ:モダシン(CAZ)

◆ブスコパン禁忌:前立腺肥大、緑内障、この場合、グルカゴン

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Hyperthyroidism:メルカゾール(10mg)3T抗甲状腺剤

●術前にヨード剤を投与

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■肝切除術           ケイツー 50mg 4-5日間

ラクツロース60ml 3X 3日間

カナマイ   3C 3X 3日間

ソルダクトン3日間

ICG<10% 100mg, ICG>20% 200mg, ICG>30% 300mg, ICG>40% 400mg)

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ソルコセリル軟膏(組織修復促進剤)肉芽盛り上がり促進

エレースC軟膏(線維素溶解酵素剤)

ウロカルン(225 mg)腎・尿路結石治療剤

 

ラクチュロース:NH3産生菌を抑える。腸内細菌によるNH3の上昇により、門脈を介して、アンモニアが上昇し、肝不全という状態になる。

 

アフタッチ(0.025mg/1T)口腔内粘膜付着型の2層錠

ケナログ(0.1%, 5g)口腔用ステロイド剤

フロリードF(200mg/20ml, 400mg/40ml)抗真菌剤

アンホテリシンB(ファンギゾン)(50mg/V)

フルシトシン(アンコチル)(500mg/1T)

ミコナゾール(フロリード)(200mg/20ml, 400mg/40ml)

フルコナゾール(ジフルカン)(50mg/50ml, 100mg/100ml, 200mg/200ml)

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GI療法:グルコース5gに対して、インスリン1unit

例)50%TZ500mlに対して(250gのグルコース)、インスリン50 unit

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■胃液(pH<2)

アルロイドG20ml、マーロックス20mlをマーゲンチューブより入れ、30分クランプ後、解放。

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■ケトン体について

ケトン体比(NAD/NADH、肝での代謝能を表す)正常3-4以上、β酸化能を表す

ケトン体比<1 → 気をつける

ケトン体比<0.7 → 危ない

 

フィッシャー比:正常3-4、

 

ケトン体比は組織のO2不足を表し、

NADH/NAD+比の上昇、血中3-OHBA(3ヒドロキシ酪酸)/AcAc(アセト酢酸)比の上昇:ケトアシドーシス

 

FFA → acetoacetylCA → ケトン体 → 末梢組織へ

         β酸化

 

FFA供給増加、肝でのFFA分解の亢進、TCA cycleの活性低下、末梢組織での利用障害→ケトン体上昇(ケトーシス)

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■内視鏡

前処置として、ブスコパン、アタラックスP

                  ガスコンシロップ、キシロカインビスカス(2%)、

       キシロカインスプレー(8%、BFは、4%)

       硫酸アトロピン→徐脈を防ぐ。迷走神経反射を防ぐ。

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●消化性潰瘍治療薬

タガメット(200mg) 2T 2X

ドグマチール(50mg)3C 3X

ノイエル(200mg) 3C 3X

セルベックス 100mg/g, 3T

ガスター(20mg) 2T 2X

マーズレンS顆粒1.5 3x

ザンタック(150mg) 2T 2X

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●下剤

1. プルゼニド

2.ラキソベロン(10-15滴)

3.アローゼン

4.カマグの順に効く。

マグコロール250ml

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■クレアチニン

cr = (尿中Cr X 1.48 X 100) / (24 X 60 x 血中Cr X 体表面積)

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◆ミリスロール:(5mg/10ml)、副作用)肺内シャント増加、血液ガス悪化

0.5μg/kg/min (0.1 - 3r)

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◆ヘルベッサー:AV block, PR prolongation

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●肺吸虫症:ビルトリシド

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●膀胱炎:タリビット(100)3T3X、ブラダロン(200)3T3X

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VPC:メキシチール

----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-●ランドゼン;小型(運動)発作、精神運動発作、自律神経発作

ラステッド

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◆グリセオール(脳浮腫改善剤)10%200ml、6hr毎、800ml投与

ほとんど尿として出る。他に、維持液として、1500ml。

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◆<肝硬変>

肝硬変/門脈圧亢進  Child分類

A B C

血清           Bil(mg/dl)           <2.0           2.0-3.0       3.0<

血清           Alb(g/dl)  >3.5           3.0-3.5       <3.0

腹水                                 -           制御可能     不可能

神経症状              -                     昏睡

 

栄養状態                                   不良

 

Ope許容度:A, B → 可能、 C → 不可能

プロトロンビン値60%以上

ヘパプラスチンテスト70-50%以上

ICGR15 30%以下

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